2014年を振り返る
2014年12月25日コメント (2)Steamセールで安くなってたDARK SOULSⅡにハマってマジック出来てないので、年内挨拶出来そうにないのでここで済ませておきましょう記事。
一部2013年分も入っていますけど、どれがいつの期間か覚えてないのでご容赦ください。
テーロス発売直後は、アショクが使いたくて青黒コンを試しに組んでみてフライデーに参加するも2-1で慣れないコントロールをするものじゃないなと、次にドランリアニメイトを組み、アメニティードリームで日曜スタンに参加1-4(1勝はbyeなので実質全敗)をキメる。(お互い鞭を置いてるが相手だけエレボスが出ているので一方的なゲームになったため)
BNG発売までは黒単、青単、コロッサスグルール、エスパーコントロールとおそらくメタに存在するデッキ全てを使用したと思いますが、自分にあったデッキを見つけることが出来なかった記憶があります。
これは完全に2013年ですが、初めてのグランプリ参加もGP京都ですね。チーム成績0-3ドロップの苦汁をなめる。
BNG発売後、あまり使いたいカードがなかったのであまり勢力的にスタンダードをやらなかった時期に使ったのが、神ゼナゴス入りのコロッサスグルール。今までは青単が強く、タッサを処理出来ない上に潮縛りでがんじがらめにされていたデッキですが、霊気のほころびを手に入れたことにより、破壊不能の神への対抗策を入手し、神ゼナゴスの追加で大きな打点を得たデッキで、調整に時間をかけたデッキの一つです。
後述するデッキと比べても比較にならないくらいにデッキパワーが高いデッキだと思っています。
ただデッキパワーで言えば黒単やオルゾフミッドレンジが抜けていたので黒に魂を売ることになったのですが・・・(黒が強すぎてmtg飽き始めてる)
JOU発売後、とあるプラチナプレイヤーが1000枚買えと言っていた予言の炎語りを4枚予約購入するもデッキを作れずに腐らせる。
この頃最初に考えていたのは、開花の幻霊とクルフィックスの指図のドローフォグ。指図がクソザコなめくじなくせに微妙に値段がした上ので断念し、たけやんさんに星座でなんかデッキを組んできてくれと言われ考案された5C星座マンティコアデックウィンズ
(http://newbarcode.diarynote.jp/201405070123236974/)
環境初期ということもあり、早めのビートダウンが少なくミッドレンジやコントロールよりのデッキが多かったので更に遅いこのデッキが環境にマッチしており、ある程度速いビートダウン相手にもニクス毛の雄羊を2枚引けばなんとかなったので3-0という結果になってしまい。本来は要となる開花の幻霊がピックアップされるべき地味なデッキなのですが、彩色マンティコアというわかりやすい面白クリーチャーのせいで一世を風靡(身内で)
実際はそんなに考えてデッキを組んでおらず、マナ基盤やアンタップインの枚数等ガバガバで期待値を遥か上を往くマナソースになっているためショックインが多くバーン相手にかなり弱い。実際欠陥まみれのデッキなので早々に使用を控えるようになる。
前述したとおり、BNGで使いたいカードがないと思っていた僕なので、彩色マンティコアとかいうゴミクズに対して元から抱いていた感情は無に等しく、この記事を書く時にこのカードBNGのカードということを認識した程度で、まさか強カード厨の僕がこんなのを使うことになるとは思ってもいませんでした。
ここらへんで本格的にmtgから離れ始める。
M15発売後
アーボーグとラノワールの高原のせいで黒が強化され完全に萎え
KTK発売後
友達がmtg本格参入し始めるためにボックスを買ってたので、とりあえずデッキを組んでみることに
バイトをやめたこともあり金銭面に余裕がなかったので、追加購入があまり必要のない青黒 クソマゾコンを使う←イマココ
去年ほどマジックに時間をさくことが出来なかったが、コントロールデッキの使用に、一から自分でデッキを作ることも多くやってきたので、実のある一年となったのではないでしょうか。
目に見えてプレイミスも減って、最適解への思考時間も減ってきているので、デッキは弱くてもプレイヤーとして身内の間で意識されるようにはなってきていることもあり、うまくなってはきてるんだろうなあという実感も有ります。
今年、MtG関連で関わってきた皆さん、ありがとうございました。
来年は就活の影響で、今までよりもプレイする機会が減って来ると思いますが、出来るだけ時間を見つけて参加するようにしますので、来年もよろしくお願いします。
一部2013年分も入っていますけど、どれがいつの期間か覚えてないのでご容赦ください。
テーロス発売直後は、アショクが使いたくて青黒コンを試しに組んでみてフライデーに参加するも2-1で慣れないコントロールをするものじゃないなと、次にドランリアニメイトを組み、アメニティードリームで日曜スタンに参加1-4(1勝はbyeなので実質全敗)をキメる。(お互い鞭を置いてるが相手だけエレボスが出ているので一方的なゲームになったため)
BNG発売までは黒単、青単、コロッサスグルール、エスパーコントロールとおそらくメタに存在するデッキ全てを使用したと思いますが、自分にあったデッキを見つけることが出来なかった記憶があります。
これは完全に2013年ですが、初めてのグランプリ参加もGP京都ですね。チーム成績0-3ドロップの苦汁をなめる。
BNG発売後、あまり使いたいカードがなかったのであまり勢力的にスタンダードをやらなかった時期に使ったのが、神ゼナゴス入りのコロッサスグルール。今までは青単が強く、タッサを処理出来ない上に潮縛りでがんじがらめにされていたデッキですが、霊気のほころびを手に入れたことにより、破壊不能の神への対抗策を入手し、神ゼナゴスの追加で大きな打点を得たデッキで、調整に時間をかけたデッキの一つです。
後述するデッキと比べても比較にならないくらいにデッキパワーが高いデッキだと思っています。
ただデッキパワーで言えば黒単やオルゾフミッドレンジが抜けていたので黒に魂を売ることになったのですが・・・(黒が強すぎてmtg飽き始めてる)
JOU発売後、とあるプラチナプレイヤーが1000枚買えと言っていた予言の炎語りを4枚予約購入するもデッキを作れずに腐らせる。
この頃最初に考えていたのは、開花の幻霊とクルフィックスの指図のドローフォグ。指図がクソザコなめくじなくせに微妙に値段がした上ので断念し、たけやんさんに星座でなんかデッキを組んできてくれと言われ考案された5C星座マンティコアデックウィンズ
(http://newbarcode.diarynote.jp/201405070123236974/)
環境初期ということもあり、早めのビートダウンが少なくミッドレンジやコントロールよりのデッキが多かったので更に遅いこのデッキが環境にマッチしており、ある程度速いビートダウン相手にもニクス毛の雄羊を2枚引けばなんとかなったので3-0という結果になってしまい。本来は要となる開花の幻霊がピックアップされるべき地味なデッキなのですが、彩色マンティコアというわかりやすい面白クリーチャーのせいで一世を風靡(身内で)
実際はそんなに考えてデッキを組んでおらず、マナ基盤やアンタップインの枚数等ガバガバで期待値を遥か上を往くマナソースになっているためショックインが多くバーン相手にかなり弱い。実際欠陥まみれのデッキなので早々に使用を控えるようになる。
前述したとおり、BNGで使いたいカードがないと思っていた僕なので、彩色マンティコアとかいうゴミクズに対して元から抱いていた感情は無に等しく、この記事を書く時にこのカードBNGのカードということを認識した程度で、まさか強カード厨の僕がこんなのを使うことになるとは思ってもいませんでした。
ここらへんで本格的にmtgから離れ始める。
M15発売後
アーボーグとラノワールの高原のせいで黒が強化され完全に萎え
KTK発売後
友達がmtg本格参入し始めるためにボックスを買ってたので、とりあえずデッキを組んでみることに
バイトをやめたこともあり金銭面に余裕がなかったので、追加購入があまり必要のない青黒
去年ほどマジックに時間をさくことが出来なかったが、コントロールデッキの使用に、一から自分でデッキを作ることも多くやってきたので、実のある一年となったのではないでしょうか。
目に見えてプレイミスも減って、最適解への思考時間も減ってきているので、デッキは弱くてもプレイヤーとして身内の間で意識されるようにはなってきていることもあり、うまくなってはきてるんだろうなあという実感も有ります。
今年、MtG関連で関わってきた皆さん、ありがとうございました。
来年は就活の影響で、今までよりもプレイする機会が減って来ると思いますが、出来るだけ時間を見つけて参加するようにしますので、来年もよろしくお願いします。
コメント