11/29 土曜スタン
2014年11月30日こいついっつもマジックやってんな
デッキはすべてのデッキを包み込む天使のようなデッキ青黒コン(やっとデルタが揃った)
参加人数4人ってうっそだろお前wwww
一回戦目 ジェスカイナーセットコン
1G ゴブリントークンに1t山セットゴーに冷や汗をかくも、どうやらコントロールなのでお客様
墓地のソーサリーとインスタントの数だけ強くなるキマイラとか入ってたけど、マナを立たせずに割りと早い段階でキャストしてきたので、おそらくナーセットも入ったカウンターがメインに入っていない(もしくは非常に少ない)デッキだと予想できたので、ゴブリンの熟練扇動者を警戒せずに先に胆汁病をパパっと使って英雄の破滅をPWのために温存するプランをたてて適当にプレイ。アショクが相手のナーセットをめくるも、試合も大分後半になって自分のライブラリーが少ないのでキャストすることなく普通に自分の真珠湖で殴りきる
2G 相手先手トリマリのランドなしハンドをキープ どうやら初手土地6でマリガン後土地無しダブマリでも土地なしだったらしい
こっちも土地2でつまるも4tアショクからゆっくりランド2相手に奥義して勝ち
さすがに申し訳ない
二回戦目 アブザンアグロ(たけやんさん)
1G 野郎ぶっ殺してやる 囲いスタートでライオンを落として荒野の後継者を出させて、アショクでグダらせれば勝てそうな感じだったのでそのプランで動く。ハンドが弱そうだったため相手はアブザンチャームのドローモードを使ってくれたので、荒野の後継者が強くならずにアショクでグダらせることに成功。からのラクシャーサの死与えをキャストしてくれたので悲哀まみれでどしゃくりして完全にコントロールしきった盤面に
ハンドの除去はすべて使いきってからのソリンマイナスからの責め苦授与でアショクが2発で死ぬンゴwwww 櫃キャストで様子見 櫃を見たら当然本体殴るよねうん 忠誠度が5もあったので3点ライフをもらうために包囲サイをキャスト 流石に5点を2回も受け切れないので、当然攻撃クリーチャー指定前に櫃起動 そこからは記憶なし スコアノート見ていると相手ライフ22から20→14→8→1になってるので真珠湖で殴ったんだろうなあ
2G 今後は相手が囲いスタートで英雄の破滅を抜かれたところまでは覚えてるけど途中経過は記憶なしアショクは出てこなかった
霊気渦竜巻で飛ばしたライオンを解消、責め苦の伝令を通してそのまま真珠湖で殴り続けて、ライフに余裕もあったので信者の沈黙をすぐに打たずに放っておくと、アナフェンザも出てきたので奮励射精 ドローしたら解消がめくれたので勝ち確定 あーキモチイイ
リベンジ成功┗(´^‿ゝ^`)┛
参加人数が少ないのでこれで終わり
真珠湖は2枚にする以外にありえない 櫃はないとダメだが3枚でいい ハンデスはやはり偉大
現在のデッキを3C 特にエスパーにしない理由は、ただでさえキツイBBUUを3ターン目に出せないとデッキにならない上に5ターン目にWWまで要求してくる
そのうえトライランドがないのでその分占術ランドを入れざるをえない、つまるところライフゲインの土地をいれるスペースも必然的にかなり少なくなっている。
白を足したところでライフゲイン出来るカード自体はかなり少ないのでこれは非常に痛いところ。その上白を足して強いカードというのも対立の終結とエルズペスくらい 完全なる終わりやソリンも確かに良いカードではあるが、必須というわけでもない。
対立の終結というカードを入れることによって青黒コンよりもよくなる点はティムールや赤緑モンスターなどのマナクリから重いクリーチャーをキャストするデッキに対して強くなれる点くらいであって、5マナの全体除去というのはいかんせんアグロに勝てるカードではない、というか今の青黒コンはミッドレンジに弱くてアグロに強いコントロールという珍しいデッキというのが僕の持論で本来のラスゴを打つデッキがアグロに弱かったというのも、4tに全体除去をうっても圧倒的な展開力からの攻撃には4tでは間に合っていないからであり、それなら3t目に占術をしつつ打てる全体除去である悲哀まみれを安定して3t目に打てるデッキであるところの青黒コンはアグロ相手に非常に有利なデッキであるので、それを殺してしまう大量のタップイン占術ランドをいれたエスパーコンは中途半端の獣 アグロに勝てなくなった上、フィニッシャーにPWを使うデッキなので櫃を擁する青黒コンに勝てないコントロールではないのかという結論に至りました。
青白は単純にカード弱いし知らない 悲哀まみれが使えないってだけで今の赤単に勝てる要素がない 羊は槌での餌なので弱そうちんこ。
スゥルタイはその限りではなく、トライランドがあるので黒マナソースに関しては青黒コンと大差ない黒マナソースなのでデッキとしての完成度は非常に高い。
キオーラはペスやアショクとは違って、使い捨てもその場しのぎも出来るカードなので本来相性の悪いPWと櫃というカードをすんなりと入れることが出来る"潤滑油"いや、""ローション""である
青黒は羽川翼のような包容力があるがスゥルタイは
"""ロ ー シ ョ ン ま み れ の 羽 川 翼"""だ
これが弱いわけがない
スゥルタイの魔除けはカードとしては弱いカードではあるが、メインの丸さを高めるカードでありローションまみれな上にぬれぬれである。勃起不可避である。
ここまでウィットに富んだジョークだが、青黒コンからジェイスの創意、ハンデス、信者の沈黙や残忍な切断等の追加除去を抜いてキオーラガラクチャームをいれてあるが、チャームは追加除去になりえるカードだし、ガラクは第二の真珠湖な上にライフゲインもついてるので、長期戦後に火力一枚で即死みたいなことにならない可能性を秘めている可能性の獣、ジェイスの創意ほど引くことは出来ないがキオーラはドローしつつ攻撃を受けてくれるのでだいたい似たような効力を発揮してくれる上に、汎用性が高いという素晴らしさを塊。
DE4-0していたリストは黒マナソースは19(フェッチを0.5としたら18.5)と非常に多く、純正の青黒コンと大差ないどころかフェッチを0.5とおくと青黒コンよりも多く、占術ランドの枚数が多いので、序盤の安定感は青黒コンよりも高い可能性が高い。当然タップインの土地は多くなっているのと、ペインランドのせいで土地から受けるダメージが多めになっているので多少アグロ耐性を失ってしまうが、キオーラを置くと大量展開しないと本体に通らなくて、櫃があると大量展開を渋らせるというシナジーもあるのでミッドレンジには更に強い構成になっている普段通りのコントロールの良さを存分に活かせるデッキなので、アグロを意識するかミッドレンジを意識するかの違い程度の差ではないのだろうか。
キオーラは瞬速クリーチャーに弱いのでティムールなんかは苦手にしそうなのは青黒と大差ない。
使ったことはないので完全に予想だが、そこまで見当違いなことはいっていないと思う・。・v
文章を推敲してないので駄文しちゅれい致しました
デッキはすべてのデッキを包み込む天使のようなデッキ青黒コン(やっとデルタが揃った)
参加人数4人ってうっそだろお前wwww
一回戦目 ジェスカイナーセットコン
1G ゴブリントークンに1t山セットゴーに冷や汗をかくも、どうやらコントロールなのでお客様
墓地のソーサリーとインスタントの数だけ強くなるキマイラとか入ってたけど、マナを立たせずに割りと早い段階でキャストしてきたので、おそらくナーセットも入ったカウンターがメインに入っていない(もしくは非常に少ない)デッキだと予想できたので、ゴブリンの熟練扇動者を警戒せずに先に胆汁病をパパっと使って英雄の破滅をPWのために温存するプランをたてて適当にプレイ。アショクが相手のナーセットをめくるも、試合も大分後半になって自分のライブラリーが少ないのでキャストすることなく普通に自分の真珠湖で殴りきる
2G 相手先手トリマリのランドなしハンドをキープ どうやら初手土地6でマリガン後土地無しダブマリでも土地なしだったらしい
こっちも土地2でつまるも4tアショクからゆっくりランド2相手に奥義して勝ち
さすがに申し訳ない
二回戦目 アブザンアグロ(たけやんさん)
1G 野郎ぶっ殺してやる 囲いスタートでライオンを落として荒野の後継者を出させて、アショクでグダらせれば勝てそうな感じだったのでそのプランで動く。ハンドが弱そうだったため相手はアブザンチャームのドローモードを使ってくれたので、荒野の後継者が強くならずにアショクでグダらせることに成功。からのラクシャーサの死与えをキャストしてくれたので悲哀まみれでどしゃくりして完全にコントロールしきった盤面に
ハンドの除去はすべて使いきってからのソリンマイナスからの責め苦授与でアショクが2発で死ぬンゴwwww 櫃キャストで様子見 櫃を見たら当然本体殴るよねうん 忠誠度が5もあったので3点ライフをもらうために包囲サイをキャスト 流石に5点を2回も受け切れないので、当然攻撃クリーチャー指定前に櫃起動 そこからは記憶なし スコアノート見ていると相手ライフ22から20→14→8→1になってるので真珠湖で殴ったんだろうなあ
2G 今後は相手が囲いスタートで英雄の破滅を抜かれたところまでは覚えてるけど途中経過は記憶なしアショクは出てこなかった
霊気渦竜巻で飛ばしたライオンを解消、責め苦の伝令を通してそのまま真珠湖で殴り続けて、ライフに余裕もあったので信者の沈黙をすぐに打たずに放っておくと、アナフェンザも出てきたので奮励射精 ドローしたら解消がめくれたので勝ち確定 あーキモチイイ
リベンジ成功┗(´^‿ゝ^`)┛
参加人数が少ないのでこれで終わり
真珠湖は2枚にする以外にありえない 櫃はないとダメだが3枚でいい ハンデスはやはり偉大
現在のデッキを3C 特にエスパーにしない理由は、ただでさえキツイBBUUを3ターン目に出せないとデッキにならない上に5ターン目にWWまで要求してくる
そのうえトライランドがないのでその分占術ランドを入れざるをえない、つまるところライフゲインの土地をいれるスペースも必然的にかなり少なくなっている。
白を足したところでライフゲイン出来るカード自体はかなり少ないのでこれは非常に痛いところ。その上白を足して強いカードというのも対立の終結とエルズペスくらい 完全なる終わりやソリンも確かに良いカードではあるが、必須というわけでもない。
対立の終結というカードを入れることによって青黒コンよりもよくなる点はティムールや赤緑モンスターなどのマナクリから重いクリーチャーをキャストするデッキに対して強くなれる点くらいであって、5マナの全体除去というのはいかんせんアグロに勝てるカードではない、というか今の青黒コンはミッドレンジに弱くてアグロに強いコントロールという珍しいデッキというのが僕の持論で本来のラスゴを打つデッキがアグロに弱かったというのも、4tに全体除去をうっても圧倒的な展開力からの攻撃には4tでは間に合っていないからであり、それなら3t目に占術をしつつ打てる全体除去である悲哀まみれを安定して3t目に打てるデッキであるところの青黒コンはアグロ相手に非常に有利なデッキであるので、それを殺してしまう大量のタップイン占術ランドをいれたエスパーコンは中途半端の獣 アグロに勝てなくなった上、フィニッシャーにPWを使うデッキなので櫃を擁する青黒コンに勝てないコントロールではないのかという結論に至りました。
青白は単純にカード弱いし知らない 悲哀まみれが使えないってだけで今の赤単に勝てる要素がない 羊は槌での餌なので弱そうちんこ。
スゥルタイはその限りではなく、トライランドがあるので黒マナソースに関しては青黒コンと大差ない黒マナソースなのでデッキとしての完成度は非常に高い。
キオーラはペスやアショクとは違って、使い捨てもその場しのぎも出来るカードなので本来相性の悪いPWと櫃というカードをすんなりと入れることが出来る"潤滑油"いや、""ローション""である
青黒は羽川翼のような包容力があるがスゥルタイは
"""ロ ー シ ョ ン ま み れ の 羽 川 翼"""だ
これが弱いわけがない
スゥルタイの魔除けはカードとしては弱いカードではあるが、メインの丸さを高めるカードでありローションまみれな上にぬれぬれである。勃起不可避である。
ここまでウィットに富んだジョークだが、青黒コンからジェイスの創意、ハンデス、信者の沈黙や残忍な切断等の追加除去を抜いてキオーラガラクチャームをいれてあるが、チャームは追加除去になりえるカードだし、ガラクは第二の真珠湖な上にライフゲインもついてるので、長期戦後に火力一枚で即死みたいなことにならない可能性を秘めている可能性の獣、ジェイスの創意ほど引くことは出来ないがキオーラはドローしつつ攻撃を受けてくれるのでだいたい似たような効力を発揮してくれる上に、汎用性が高いという素晴らしさを塊。
DE4-0していたリストは黒マナソースは19(フェッチを0.5としたら18.5)と非常に多く、純正の青黒コンと大差ないどころかフェッチを0.5とおくと青黒コンよりも多く、占術ランドの枚数が多いので、序盤の安定感は青黒コンよりも高い可能性が高い。当然タップインの土地は多くなっているのと、ペインランドのせいで土地から受けるダメージが多めになっているので多少アグロ耐性を失ってしまうが、キオーラを置くと大量展開しないと本体に通らなくて、櫃があると大量展開を渋らせるというシナジーもあるのでミッドレンジには更に強い構成になっている普段通りのコントロールの良さを存分に活かせるデッキなので、アグロを意識するかミッドレンジを意識するかの違い程度の差ではないのだろうか。
キオーラは瞬速クリーチャーに弱いのでティムールなんかは苦手にしそうなのは青黒と大差ない。
使ったことはないので完全に予想だが、そこまで見当違いなことはいっていないと思う・。・v
文章を推敲してないので駄文しちゅれい致しました
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